高山市の観光客数、宿泊者数、外国人宿泊者数、観光消費額など、地域の観光動向を把握するための各種データを公開しています。現状や変化を地域で共有し、事業者の経営判断や行政施策、地域全体の観光地経営に活用できる情報の提供を目指します。
下記のデータ以外にも会員向けの非公開データ(例:前月の国別・県別の宿泊者データ、旅行者アンケート調査の集計結果など)もございますので、詳しくはお問い合わせください。
高山市の観光客数、宿泊者数、外国人宿泊者数、観光消費額など、地域の観光動向を把握するための各種データを公開しています。現状や変化を地域で共有し、事業者の経営判断や行政施策、地域全体の観光地経営に活用できる情報の提供を目指します。
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観光データダッシュボードでは、下記に掲載しているグラフのほかにも、観光統計を中心とした飛騨高山の観光動向を多様な切り口からご覧いただけます。必要なグラフは画像形式でダウンロードできますので、自由にご活用ください。
2025年は2019年を上回り、過去最高の観光入込客数を記録しました。宿泊客・日帰り客ともに増加していますが、特に日帰り客の伸びが大きく、この動きが一時的なものか、今後のトレンドとなるのか注視していく必要があります。
1~7月累計では、日本人・外国人ともに前年同期比5.5%減となっています。一方、7月単月では日本人が1.1%増、外国人が16.8%増となり、特に外国人宿泊者に回復の動きが見られます。インバウンド割合は37.3%と1~6月に比べて低く、夏季に向けて国内宿泊需要の比重が高まる傾向が見られます。
2025年の外国人宿泊者は年間約98万人と過去最高を記録し、延べ宿泊者全体の約4割を占めました。月別では特に春・秋を中心に外国人割合が高く、4月には約6割に達するなど、季節によって宿泊者の構成が大きく異なることが特徴です。
観光客数の増加を上回る割合で観光消費額が伸びています。一方で、昨今の物価上昇や為替変動の影響も考慮する必要があり、域内における実質的な観光消費が同様に大きく伸びているとは言い切れない点には注意が必要です。
日本全体ではアジアが66.2%と全体の約2/3を占める一方、当地では50.4%となっています。全国と比較して、欧州・北米・オセアニアの割合が非常に高く、これらの地域で計45.1%を占めることが当地の大きな特徴となっています。