DMOについて

一般社団法人飛騨・高山観光コンベンション協会は、地域の多様な関係者と連携しながら、観光を通じた持続可能な地域づくりを進める地域DMOです。 私たちが目指すのは、単に多くの旅行者を呼び込むことではありません。観光によって地域経済を活性化するとともに、市民の暮らし、自然環境、文化や伝統が将来にわたって受け継がれる仕組みをつくることです。 観光に関する調査・分析、観光地経営戦略の策定、地域内の連携や事業調整、国内外への情報発信、受入環境の整備などに取り組み、「住んでよし、訪れてよし」の地域の実現を目指します。

DMO飛騨高山

ロゴについて

赤い中橋は、高山城の城下町を守る構えの一部でした。同時に、陣屋のある側と町人が暮らす側を行き来する通り道であり、いまは高山を訪れた人の記憶に残る風景になっています。
DMO 飛騨高山のロゴは、この橋の意味合いを組織の姿と重ねています。訪れる人と地域のあいだ、行政と市民のあいだ、そして過去と未来のあいだに橋を架けること。
それが私たちの役割だと考えています。
守ること。つなぐこと。渡すこと。それがDMO HIDA TAKAYAMAの使命であり、その思いをロゴマークに込めました。

観光ビジョン

「飛騨高山 観光ビジョン2025~2029」は、観光を起点とした持続可能な地域づくりを進めるために、当協会が地域の関係者とともに策定した観光地経営戦略です。 インバウンドを中心とする観光需要の回復が地域経済に活力をもたらす一方、人手不足、混雑、市民生活への影響など、新たな課題も生じています。こうした変化を踏まえ、来訪者数だけを追うのではなく、観光消費額や市民のシビックプライドを重視する「量から質へ」の転換を進めます。

ビジョンが掲げる地域の将来像は、「圧倒的な自然環境のもとで、本物の文化・伝統が根付く市民の日常が将来にわたって持続可能な地域であり続けること」です。 飛騨高山のコアバリューを「市民の日常そのもの」と捉え、自然・文化・環境を柱とした取組を通じて、市民と来訪者の双方が地域の豊かさを実感できる観光地を目指します。 観光ビジョンは単なる観光施策の一覧ではなく、観光を起点とした地域づくり・まちづくり戦略として策定されています。

主な事業

  • 観光地経営・戦略策定

    観光地経営・戦略策定

    地域の関係者と将来像を共有し、観光ビジョンに基づく施策の企画、調整、進行管理を行います。

  • 調査・データマーケティング

    調査・データマーケティング

    観光客の動向や消費、市民意識などを調査・分析し、地域の課題把握と施策の改善に活用します。

  • 情報発信・誘客プロモーション

    情報発信・誘客プロモーション

    観光公式サイト、SNS、広告、商談会などを通じて、国内外に飛騨高山の魅力を発信します。

  • 受入環境整備

    受入環境整備

    多言語対応、移動・食などの環境整備を進め、誰もが安心して滞在できる地域を目指します。

  • 地域連携・観光コンテンツ造成

    地域連携・観光コンテンツ造成

    市内各地域や事業者と連携し、地域資源を生かした体験、旅行商品、周遊の仕組みづくりに取り組みます。

  • コンベンション・MICE支援

    コンベンション・MICE支援

    会議、学会、研修会、スポーツ大会などの誘致・開催を支援し、交流人口の拡大と地域経済への波及につなげます。

代表挨拶

当地には、雄大な自然、受け継がれてきた文化と匠の技に加え、人々の温かな営みが残っています。この「市民の日常」こそ、訪れる方々を惹きつける、かけがえのない地域の価値です。この魅力を次世代へつなぎ、「住んでよし、訪れてよし」を実感できる持続可能な観光地域づくりを進めていく必要があると考えています。

当協会は、飛騨高山のDMOとして、地域の皆様、行政、事業者との連携を深め、データに基づく観光地マネジメントを推進し、滞在価値を高めつつ、観光の恵みが地域全体に行き渡る仕組みを育てることで、旅する人と暮らす人がともに誇りを感じられる飛騨高山の未来を築いてまいります。

代表理事 堀 泰則
代表理事 堀 泰則

組織図

法人概要

名称

一般社団法人 飛騨・高山観光コンベンション協会

住所

〒506-0011 岐阜県高山市本町1丁目2番地

連絡先

電話番号:0577-36-1011

代表理事

堀 泰則

登記番号

会社法人番号:12000-05-011269

登記完了日

登記完了日平成二十三年三月七日 一般社団法人飛騨・高山観光コンベンション協会

公告

令和7年度(第16期)決算資料
貸借対照表・正味財産増減計算書
定款

視察について

当協会の組織運営や観光ビジョン、観光地マネジメント、誘客プロモーションなど、飛騨高山における観光地域づくりをご紹介する視察プログラムを実施しています。ご関心のあるテーマや参加者の構成に応じて内容を調整しますので、実施条件をご確認のうえ、申込フォームからご相談ください。

視察テーマ(例)

DMOの運営

・DMOの組織運営、観光ビジョンの策定、宿泊税の導入 等

観光地マネジメントの取り組み事例

・マナー啓発、多様な食文化の受入環境整備、市民アンケート調査、飲食事業者向けセミナーの開催等

誘客プロモーション

・インバウンドセールス、電子地域通貨の活用した国内向けキャンペーン、観光公式サイト、SNSの運用

基本プログラム

金額

33,000円(税込) 90分以内、10名まで(10名超の場合、追加料金 3,300円/1名) 資料代・会議室代を含む

オプション

オンライン対応も可能(料金は同額) 事業紹介・意見交換に加え、オプションとして市街地案内(22,000円/10名まで)も対応可能です。 市街地案内のみのお申し込みは受け付けておりませんのでご注意ください。

注意事項

特別な議論内容、講師、会場、訪問先などのご指定がある場合はアレンジ可能です。なお、その場合には別途料金が発生する場合がございます。 3月の視察対応は難しいため、ご遠慮いただけますと幸いです。 当地での宿泊・食事等については視察者各自でご手配ください。なお、オススメの宿泊施設・飲食店等については、リストアップできますので気軽にご相談ください。 下記の性質を持つ個人・団体・事業者については減免を行います。
(1)学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する学校の職員および学生
※ただし、取り組みの過程において現地フィールドワークが伴う場合のみ
(2)その他、DMOとして特に必要と認める方(団体)

入会のご案内

一般社団法人飛騨・高山観光コンベンション協会では、地域の自然、文化、暮らしを大切にしながら、持続可能な観光地域づくりに共に取り組む会員を募集しています。 観光関連事業者だけでなく、商業、製造業、交通、金融、建設、各種団体など、観光を通じた地域の発展に賛同いただける幅広い皆さまの参加をお待ちしています。

  • メリット01

    情報・知見の共有

    観光動向や協会事業、各種制度、セミナーなど、事業に役立つ情報をお届けします。

  • メリット02

    事業への参画機会

    商談会やプロモーション、地域課題の解決に向けた取組などへ参画する機会があります。

  • メリット03

    地域内外とのネットワーク

    多様な業種・地域の会員、行政、関係団体とのつながりを広げ、連携のきっかけをつくります。